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季刊「笛の音」第十八号・降霜

匂う。
冬っぽい。冬っぽいっす。
"っぽい"うちに、湯たんぽ出してきたり
冬掛けの布団を干したりしないといけません。

降霜て事ですけど、あの、霜柱をザクザク踏んで歩くのは楽しいもんですな。そしてあと半月もしたら立冬ですって…。もうここから先数ヶ月は寒くなってゆくだけかと考えるとそれだけで、肩が上がってきちゃいます。


お囃子ですが─、
今月16日には、新宿区のふれあいフェスタで演奏でした。神社に稽古に来る子供さんに加えて、小学校でお囃子クラブに参加している子供さんも合流。大人も一緒になってワイワイやってきました。
戸塚囃子の演奏者人口が多くて幸せな空間でしたね。そして来月、11/20(日)は新宿区民俗芸能の集いということで、牛込箪笥区民ホールにて戸塚囃子。やります。
13:30開場・14:00〜16:00の催しで、戸塚囃子の他、萩原社中里神楽など新宿に伝わる民俗芸能を堪能できます。そしてこの日は、あのハヤシマスターの来日が決定しております!これハッキリ申し上げますが、貴重な機会です。『最近、どうもお囃子が気になって…、』そんな方は是非ともお越しください。


《詳細》

会 場 牛込箪笥区民ホール(新宿区箪笥町15)
会場までの交通 都営大江戸線「牛込神楽坂」駅下車A1出口直結・東京メトロ東西線「神楽坂」
駅下車徒歩10分
申込方法 直接会場へお越しください。
問合せ先 新宿区立新宿歴史博物館
TEL 03-3359-2131 FAX 03-3359-5036
Eメ ー ル gakugei@regasu-shinjuku.or.jp
募集人数 240名
主 催 (公財)新宿未来創造財団 参加料 なし


ダラっと告知しました。
今日はさらにダラっと続けてみようかと思います。まぁ暇つぶしにでも読んでやって下さい。


ようやっと先日、お囃子の支度のために雪駄を買いました。通販サイトの情報だけではピンと来ず下町の下駄屋さんへ行って来たのです。その下駄屋さんのご主人の雰囲気がなんとも。揺るぎなく、下町の職人のおじいちゃんという風情でとても素敵でした。
売り場の奥の作業場へ声をかけて、お囃子の支度のために雪駄がほしい旨を伝えたところ──、どこのお囃子か、お前は太鼓を叩くのか、雪駄は祭りで履くんだな、とパパーッと聞かれ、『祭りで履くなら格好いいのを履かなきゃダメだ』と、ピシャリと言われました。
ただ、恥ずかしながら優先すべきは予算。鼻緒だって台だって選択の余地はないのでした。いたしかたなし…。予めインタネットであたりをつけておいた、極めて無難な品を出していただき足を通させてもらいました。足を通すか通さないかで、ご主人の解説が始まります。

 

⚪︎鼻緒に指を突っ込みすぎるな
⚪︎ツボサガリって言うやつだ
⚪︎かかとは雪駄からはみ出せ
⚪︎始め歩きにくいのは仕方ない
⚪︎見栄の履き物だから辛くてもガマン

 

などなど。聞いてて思わず、
『ホントですか!?
これが正解なんですか!?』と何度も聞き返してしまいました。とにかく違和感が半端なかったです。

 

ご主人が言うには、雪駄からハミ出したかかと(3センチ程度)が地面に触れてしまう様ではダメなのだとか。知らなかったです…。泥がつく様じゃ…、あぁそれは粋じゃないって事ですね!と聞こうとしたら、『それで泥がつくようじゃぁ、それじゃよう、負けだよ。』
…負け、ですか…。うーん。江戸の粋を知るには、自分はまだまだ未熟な小僧でした。
目下、足に馴染ませるべく家でちょこちょこ履いてます。裸足に竹皮、気持ちいいです。

Posted by AJATE | comments(0) | - | pookmark |

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