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ジャンルなんて関係ないね Vol.6 - Eddi Reader

中村@大銅です。

アジャテに直接影響は与えてないけど、僕には絶対影響を与えてる。
そんな音楽を紹介する第6回目。
今回はエディ・リーダーをご紹介します。



僕は今まで、ライヴを観ていて泣いたことが2回だけあります。
そのうちの1回がこのEddi Readerでした。
渋谷のClub Quattroで、90年代の終わり頃だったと思います。

Eddi Readerはイギリス、グラスゴー出身の女性シンガーで、80年代の終わりに掛けて大ヒットを飛ばしたバンド、Fairground Attractionのリード・ヴォーカリストで、それまではストリート・ミュージシャンやサーカス団の一員、セッション・ヴォーカリストとしてキャリアを築いて来ていました。
トラッド・フォークやジャズをベースにしたアコースティック・サウンドを奏でたFairground Attractionは、純粋なオリジナル・アルバムとしてはファースト1枚だけを残して解散してしまいますが、Eddiはその後もソロ・シンガーとして活動を続けます。

僕が観たのは、確かソロになって3枚目のアルバム"Candyfloss And Medicine"をリリースした後のツアーでした。
当時の僕はバンドや自分の演奏で伸び悩んでいて、演奏することがちょっと辛くなっていた時期でした。
ステージで2nd.アルバムからの曲「Joke」を歌う彼女は、バンドの演奏の中を泳ぐようにのびのびと、本当に気持ちよさそうに、歌うことを楽しんでいて、その姿に、声に、涙があふれて止まらなくなりました。
ほんと、自分でもビックリするぐらいグッシャグシャに泣きました。
上手く演ろうとか、間違えずに演ろうとか、誰かの期待に応えなきゃとか、我慢してでも辛い練習をしなくちゃとか、そういう邪念を一切取り払って、「楽しまなくちゃ何も始まらないんだ」ということを僕に教えてくれた演奏、歌でした。
Eddi Reader。感謝してます m(_ _)m


 
Posted by AJATE | comments(0) | - | pookmark |

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